施設長あいさつ
Greeting

  • Home
  • 施設長あいさつ

施設長あいさつ

本アイソトープ実験施設は、1992年4月にアイソトープ総合センター(学内共同教育研究施設)として西千葉キャンパスに設置されました。2004年4月に管理体制が変更し、それに伴い名称が「アイソトープ実験施設」へと変更されました。専任教員も管理部局である薬学研究院へと配置転換されました。しかし、本施設が、千葉大学におけるアイソトープを使用した先端的研究を支援する学内共同施設であることの位置づけは何ら変更がありません。

本施設の大きな目的は、本学におけるアイソトープの安全管理について中心的役割を担うこと、及びアイソトープを利用する教育研究の進展に資することです。

学内共同施設として、利用者や利用希望者の皆様からのご意見を調整させていただきながら、本施設を管理運営していきたいと考えております。

今後も引き続き、学内外からの期待に応えられるよう教職員一同、努力をしていく所存でおります。皆様の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

2019年4月
千葉大学アイソトープ実験施設長(薬学研究院教授)
上原 知也

▲ PAGE TOP